前置き
現在の私がメインで利用しているプロジェクト管理ツール、ワークOSはClickUpです。以前はASANAを利用していたのですが、2019か2020年頃に乗り換えました。
今日はそのClickUpの拡張機能のお話です。
ちなみに、乗り換えた理由としては当時ASANAは無料プランでは二要素認証が利用できなかったからです。
ですが、現在はASANAは無料プランでも二要素認証を提供しています。
そして、当時これが利用できていたら、自分はきっとASNAを使い続けていたんだろうなぁ、と思います。
それくらいASANAとても使いやすくて、アニメーションもかわいくて、アプリも使いやすくて、とっても良かったです。
なお、ClickUpは現在はまだ日本語では利用できませんが、ASANAは日本語対応もしっかりされています。

ClickUpやASANAについては、以下の記事でご紹介していますので良ければぜひ。

ClickUpのChrome拡張機能
ClickUpはChromeの拡張機能を利用すると、ブラウザのタブをを開かなくても次のような主要な機能を利用できます。
- メモ(Notepad)
- 任意のメールを添付したタスクの作成
- 任意のメールを任意のタスクに添付
- スクリーンショットを作成・編集し、新しいもしくは既存のタスクへ添付
- タスクのタイムトラッキング
- ウェブページのブックマーク(スクリーンショット(任意)とURLをタスクとして保存)
- タスクの新規作成
なお、メール関連の機能は、Gmailとウェブ版Outlookに対応しています。

私が特に重宝しているのは、スクリーンショットの作成・編集と、ブックマークの機能です。
ブックマーク機能は、デフォルトでは、ウェブページのタイトルタグがタスク名に設定され、今見ている箇所のスクリーンショットと一緒にタスクに保存できるというものです。スクリーンショットの添付の有無は任意です。
デザインのムードボードを作成する際に、ウェブサイトのスクリーンショットを作成してタスクに登録し、それを後ほどカテゴリ別に分類したり、ホワイトボードに添付するというようなことが効率的にできます。
EvernoteやNotionが提供しているようなウェブクリッパーのように、ページの全文を保存することはできませんが、以下の画像のように、タスクのディスクリプションに任意で情報を入力できます。

ClickUpのChrome拡張機能がCPUを占有している?
この問題の結論
結論から言いますと、これはChromeのバグで、現時点では拡張機能を再インストールすると改善されるようです。
この問題の詳細
私はこのClickUpの拡張機能をChrome以外のブラウザでも利用しています。
この記事ではその時に遭遇したCPUの占有問題についても紹介します。
先日、Chrome以外のブラウザでClickUpの作業を開いていて、 かつ、ClickUpの拡張機能がオンになっている状況でブラウザで作業をしていた時の事です。
ある時にパソコンのファンがいつもより多く回りだしました。
これは何だろうなと思って、Windowsのタスクマネージャーを開いたところ、 このブラウザがCPUの多くを占有していることに気づきました。
Windowsのタスクマネージャーだけだと、 そのブラウザの何がCPUを食っているのかが分からなかったので、 ブラウザのタスクマネージャーを開いてみたところ、どうやらClickUpのタブとClickUpの拡張機能が多くのCPUを専用しているということが分かりました。
そこで、まずClickUpのタブを閉じてみたのですが、それでもCPU利用率は変わらなかったので、ClickUpの拡張機能をOFFにしました。
すると、CPUの利用率はぐっと減りました。ですので拡張機能が原因だと分かりました。
この問題をサポート窓口に問合せてみたところ、ClickUp側でもこの問題を把握していたようで、これはChromeのバグに起因するものだと分かったようです。
そして、この問題は、拡張機能の再インストールで改善されるとのことでした。
前提として、この拡張機能はChromeでの動作確認をしているので他のブラウザでの挙動が全く同じかは分かりませんが、私の環境では今のところ改善されています。
また、Chrome/Chromiumがこのバグを修正すれば、根本の原因が無くなるとのことなので近いうちに治ることを期待しています。


